《春なのに(明明是春天)》发表于1983年1月11日,是柏原芳惠第14张单曲,这也是她第一次采用中岛美雪的作品。这首歌曲描写的是一段纯真青涩校园恋情遭遇到毕业分手的窘境。这也是柏原芳惠的第二首热门歌曲,也正因为如此,《春なのに(明明是春天)》成为一首有名的毕业应景歌曲。
《[日]春なのに》文本歌词
春なのに(明明是春天)
歌手:柏原芳恵 作詞/作曲:中島みゆき (中岛美雪)
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
卒そつ業ぎょうだけが 理由りゆうでしょうか (分手的理由)仅仅是因为毕业了吗?
会あえなくなるねと 右手みぎてを出だして 你伸出右手(告别道),恐怕很难再见面了
さみしくなるよ それだけですか 感到寂寞无助,就没有别的选择吗
むこうで友ともだち 呼よんでますね 有朋友在对面呼唤着
流ながれる季節きせつたちを 无数季节随时光流逝
微笑ほほえみで 送おくりたいけれど 我只想以微笑相送
※ 春はるなのに お別わかれですか 明明是春天 我们却要分手吗
春はるなのに 涙なみだがこぼれます 明明是春天 我却要泪流满面
春はるなのに 春はるなのに 明明是春天 明明是春天
ため息いき またひとつ ※ 却只留下一声叹息
卒そつ業ぎょうしても 白しろい喫茶店きっさてん 即使毕业了 在白色的咖啡室
今いままでどおりに 会あえますねと 我们还能像以前那样相会
君きみの話はなしはなんだったのと 您这话是什么意思呢?
きかれるまでは 言いう気きでした 我想追问个明白
記念きねんにください ボタンぼたんをひとつ 你送给我一颗纽扣作为纪念的
青あおい空そらに 捨すてます 我却把它抛向蓝天
(重复 ※)
記念きねんにください ボタンぼたんをひとつ
青あおい空そらに捨すてます