2003年7月3日开始到9月11日,富士电视台周四剧场22:00-22:54,播放了由山田贵敏同名漫画改编的电视连续剧《Dr.コトー診療所(中文名:五岛医生诊疗所)》。
这是一部描写日本离岛医生仁心仁术感人至深的电视剧:距离冲绳本岛尚有六小时航程的志木那岛,是一个远离大城市繁华喧嚣,诸事古朴落后的孤岛。纵使当地百姓安于现状,与人际关系淡薄的城市不同,到民之间关系如同亲人或朋友之间的关系。但是一旦患病为了治疗的问题也颇费脑筋。此前小岛诊疗所曾有过问诊医师,但因种种问题导致岛民们对医生了失去信心,目前诊所只有护士星野彩佳(柴崎幸饰)与兼职事务员和一范(笕利夫饰)维持。在村公所民生课长星野正一(小林薰饰)的邀请下,因医生疗事故而事业跌入谷底的原东京某大学附属医院的外科医生五岛健助(吉冈秀隆饰)来到志木那岛。性格绵柔性五岛,凭借出色的医生术慢慢得到岛民性认可。这个岛屿,就像一个舞台,所彰显出来了人与人之间的爱恨、孤独、痛苦和喜悦中最善良的那一部分,作为医生,也让人深切感受到了金钱以外救死扶伤的那份责任。
这部电视剧的主题歌曲,是中岛美雪谱写的《銀の龍の背に乗って(骑在银龙的背上)》。在这部电视剧播出3周后,于2003年7月23日,《銀の龍の背に乗って》作为中岛美雪的第38张单曲发行了。国人熟悉这首歌曲的旋律可能要感谢范玮琪的中文翻唱歌曲《最初的梦想》。《最初的梦想》与日语原曲有着相同的寓意,描述人们在遭遇困难挫折的时候,只要坚持自己“最初的梦想”,不轻言放弃,就能为实现梦想迈向一步。
歌曲《銀の龍の背に乗って》充分体现了中岛美雪对主题的理解,通过调性的转换,由忧郁的F#m小调转为明亮的#F大调,最后以G大调结束,让人在听觉与视觉上都可以感受到能量的升华和震撼。这首歌,中岛美雪不仅感动了很多人,也经常感动到她自己。
《[日]銀の龍の背に乗って》文本歌词
銀の龍の背に乗って(骑在银龙的背上 2003年7月23日)
歌手/作词/作曲:中岛美雪 编曲:濑尾一三
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
あの蒼あおざめた海うみの彼方かなたで 在苍茫的大海彼岸
今いままさに誰だれかが傷いたんでいる 现在有人正受着伤
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快点啊,化悲伤成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快点啊,化伤痕为罗盘
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
夢ゆめが迎むかえに来きてくれるまで 在梦想尚未到来之前
震ふるえて待まってるだけだった昨日きのう 昨天我还在茫然颤抖地等待
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我将前往龙的脚下
崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ,行いこうぜ」登上山崖 高喊“出发吧”
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 届とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 骑在银龙的背上 带我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
失うしなうものさえ失うしなってなお 即使失去一切而迷失
人ひとはまだ誰だれかの指ゆびにすがる 人仍能依赖他人的指引
柔やわらかな皮膚ひふしかない理由わけは 人拥有柔嫩皮肤的唯一理由
人ひとが人ひとの傷いたみを聴きくためだ 就是为了要感知到别人的痛苦
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快点啊,化悲伤成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快点啊,化伤痕为罗盘
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不会飞的雏鸟那样
僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感叹自己力薄无能
わたボコリぼこりみたいな翼つばさでも 即使我羽翼未干
木きの芽めみたいな頼たよりない爪つめでも 即使我的爪子还嫩如树芽(不够牢靠)
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我将前往龙的脚下
崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ,行いこうぜ」登上山崖 高喊“出发吧”
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 届とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 骑在银龙的背上 带我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 骑在银龙的背上 带我穿过云雨的漩涡
※ 銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって Ah.... ※ 骑在银龙的背上 啊......
(反复 ※ )