《[日]襟裳岬》文本歌词
襟裳岬
邓丽君
冈本尾佐野词
吉田拓郎曲
北の街ではもう
悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで
悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯めだよね
コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来て?まった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも
やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
はいらないから
暖まってゆきなよ
襟裳岬(日本)_外国歌谱_词曲:冈本尾佐野 吉田拓郎简谱歌词是曲谱查询网于2023年05月16日 23:49:41更新在外国曲谱频道中的内容,收录在外国曲谱栏目中;曲谱查询网分享的襟裳岬(日本)_外国歌谱_词曲:冈本尾佐野 吉田拓郎简谱五线谱高清图片,欢迎在线免费下载;曲谱查询网无需注册,即可直接下载海量歌曲谱与乐器学习相关资料。